鹿児島県全日畜が「外国人技能実習制度」をテーマに意見交換会を開催

平成29年7月27日

昨年度から、タイムリーなテーマでの地域集会の開催に力を入れている鹿児島県全日畜は、7月27日、鹿児島市内の「レンブラントホテル鹿児島」において今年度の意見交換会を開催した。

今年は、制度が見直しされて全国的に関心の高い「外国人技能実習制度」がテーマ。講師に招いた元東京入国管理局羽田空港支局長の福山和昭氏の講演を聴講し、講演後参加者と熱心な意見交換を行った。

参加者は畜産経営者や飼料荷受組合等約30名。

集会の概要

集会名 : 平成29年度 鹿児島県全日畜意見交換会
開催日時 : 平成29年7月27(木) 13:30〜17:00
開催場所 : レンブラントホテル鹿児島
基調講演 : 演題 「外国人技能実習制度の活用について」
講師 元東京入国管理局羽田空港支局長 イミグレーションアドバイザー 福山和昭氏

集会報告から

講師は、外国人を適法に雇用するための基本的な注意点、技能実習制度の趣旨と目的等を説明し、基本的事項として、入国・在留手続きの流れ等について約1時間にわたり丁寧に説明された。

集会の後半では、参加した畜産経営者が自身の経営概況等を発表し、今後の経営における今日的な諸課題等について意見交換を行った。この中では、(1)施設の老朽化に対する対応、(2)新たな疾病発生への対応、(3)日EUのEPAでの国内の経営安定対策、(4)畜産GAP等について多くの意見が出され、今年度も盛会な集会となった。

基調講演をされた講師の福山和昭氏

基調講演をされた講師の福山和昭氏

会場の熱気ある意見交換会の様子から

会場の熱気ある意見交換会の様子から

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