全日本畜産振興事業中央会第2回定時社員総会の概要について

平成22年6月8日

一般社団法人全日本畜産振興事業中央会第2回定時社員総会の概要について

一般社団法人全日本畜産振興事業中央会(略称「全日畜」)は、下記により第2回定時社員総会を開催した。平成21年3月設立の全日畜にとっては、初めての本格的な定時社員総会となった。

期日・場所

平成22年5月24日(月)
南青山会館(東京都港区南青山5-7-10)

第2回全日畜定時社員総会

第2回全日畜定時社員総会

定時社員総会の概要

  • 参集者の心得に関する説明
    宮崎県下で猛威をふるっている口蹄疫に関連して、一部社員より出席辞退の申し出や出席可能者の判断基準に関する問い合わせがあった。このため、全日畜事務局では“出席者心得”を事前配布した上で社員総会開催に先立ち、基準を説明し、出席者の理解と今後の口蹄疫対策への協力を要請した。
  • 西原代表理事あいさつ
    ”商系の飼料シェアは7割あるにもかかわらず農協系統に補助金が多く行っていた。これからは商系生産者も表に出て必要な要望を行っていきたい。我々は税金も払っているが、健全経営のためには補助金も頂くようにしたい。なお、本会の運営のため経費が必要になるので負担を願いたい。”
  • 来賓あいさつ
    吉濱畜産生産者団体協議会代表理事を紹介した後、青野青森県全日本畜産経営者協会会長と三野日本飼料工業会専務理事がそれぞれあいさつした。
  • 議長選任と総会の成立
    事務局長より、議長に西原代表理事(ノーサン鹿児島県飼料荷受組合長)を提案し承認された。また、出席者数が理事2名、社員12名、委任状が5名で総社員数20名の過半数を超え総会が成立したことを報告した。
  • 議事
    第1号議案(平成21年度事業報告及び収支報告)について事務局長より説明した後、監査人(東倉顧問、日清丸紅飼料㈱)より監査報告があった。その後、第2号議案(平成22年度事業計画及び収支予算)、第3号議案(定款の一部変更)、第4号議案(監事の選任)及び第5号議案(会員の入会金及び会費)について、それぞれ総会資料に沿って事務局長より説明し提案された。その結果、各議案についてそれぞれ原案どおり承認された。なお、平成22年度会費に関しては、特に発言がなく承認されたため、会員である飼料荷受組合を通じて全国の3万弱の商系畜産生産者に負担を要請する文書について出席の理事及び社員全員が署名した
  • 閉 会
    以上の審議を終え、16時40分に第2回定時社員総会を終了した。

添付資料-定款(平成22年5月24日)(PDF:175KB)

西原代表理事挨拶

西原代表理事挨拶

青野青森県全日畜会長挨拶

青野青森県全日畜会長挨拶

業界紙

平成22年5月25日付 畜産日報(PDF:58KB)
平成22年5月26日付 飼料日報(PDF:53KB)
平成22年5月26日付 毎日経済通信(PDF:115KB)
平成22年5月26日付 酪農乳業速報(PDF:54KB)

懇親会

同じ会場の大広間において、関連会社幹部や関係団体役員を招へいして懇親会を開催した。
1)西原代表理事の挨拶
soukai2_026ご来賓、社員各位の皆様の出席に感謝する。宮崎県下で口蹄疫が発生している。47県の1つではあるが頭数は相当なボリウムになる。事務局には、そのような中で開催するのはどうかという意見もあったが、無事開催できたことを喜びたい。宮崎県の困難を想いながら、元気を出して我々が引っ張って行くんだ、後輩に対して遺産を残していくのだという気構えでやっていきたい。

2)菱沼副会長((社)中央畜産会)のお言葉
soukai2_034日頃よりのマルキン事業等への協力に感謝する。一般社団法人に関しては、我々が畜特資金事業の受け皿としたことがきっかけとなって全日畜ができたと聞いている。畜産は、農家が減れば皆さんが影響を受けるだろうし皆さんが居なければ畜産農家が生きていけない、運命共同体である。宮崎の口蹄疫は、原因などについて色々出ているが、今は戦争の最中であるので、まずは拡大を食い止めて、その後に将来にプラスになるような検証が行われれば良いのではないか。皆様方の繁盛を期待しつつ、意見交換をさせていただきながら、これからも一緒にやっていきたい。

3)能登副会長((協)日本飼料工業会)より乾杯
soukai2_039全日畜総会の開催を祝すとともに、厳しい状況下ではあるが537組合の組織になった事に敬意を表す。宮崎の口蹄疫に関しては、毎日情報を集めて全社一丸となって対応している。全国への拡大が絶対に起きないようにしたい。

4)青野会長(青森県全日本畜産経営者協会)による中締め
soukai2_050今年の本屋大賞を取った「天地明察」という本の中に、柏手の時の左右の手を、火と水、陽と陰、太陽と月として打ち合わせることだと書いてある。さて、この全日畜が益々発展することを祈念し、宮崎の口蹄疫が早く沈静することを願って手を拝借する。

左から、能登副会長、吉田副会長、山西副会長((協)日本飼料工業会)

左から、能登副会長、吉田副会長、山西副会長((協)日本飼料工業会)

左から、西原代表理事、掛村理事((協)日本飼料工業会)

左から、西原代表理事、掛村理事((協)日本飼料工業会)

左から、渡邊理事((協)日本飼料工業会)、吉濱代表理事(畜産生産者団体協議会)

左から、渡邊理事((協)日本飼料工業会)、吉濱代表理事(畜産生産者団体協議会)

左から、吉濱代表理事(畜産生産者団体協議会)、松永社員(全日畜)、菱沼副会長((社)中央畜産会)

左から、吉濱代表理事(畜産生産者団体協議会)、松永社員(全日畜)、菱沼副会長((社)中央畜産会)

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